2006年03月03日(金)
造形・工芸 -- 黎明(仮題)

昨日の「雪山童子」への感想やユトラへの激励
本当に本当にありがとうございます
今回 申し訳なくも個別レスは割愛させて頂きたいと思いますが
たくさんの方よりコメント賜り このユトラ 心底より感謝の思いです

さて3月3日はひな祭りでしたね

ユトラは昔からお人形が好きで
勿論 ひな人形も大好きです
細かく造られた美しい肌や髪
着物に小物 キャラクター性
こんな芸術が一家にひとつ
日本はまったく高尚な国ですね

で今日のテーマは
ユトラのお人形メイキング
写真は 現在 製作中の作品
(木粘土・アクリル塗装)

全長だと だいたい30cmくらいかしら おっぱいがとても綺麗な形
ただ今 ジェッソ(下地剤)の上に第二回目の塗装を完了したところ
この後 さらに 塗っては磨き 塗っては磨き が何十回と… フゥー

…ちなみにユトラが最初に人形を作りたいと思ったのは
もう2、3年ほど前 当初は軽量紙粘土と輪ゴムで模索していました

当時…初めて作った試作の頭部
最初にも関わらずユトラの基準は
バービーなどの1/6スケールなので
こんな小さなサイズから製作開始
でもなかなか うまくいかなかった
確かに造形は楽しかったけど
塗料も食い付きが悪くてハゲるし
何より本体自体が脆かった…

それで しばらくは カスタマイズドールで自己満足に浸っていましたが
やはり納得できませんでしたねえ アーティストとしての自負ゆえに…
そして一念発起し しかるべき場所で指導を受け ちゃんとした材料で
本格的に創作人形作家を目指すような思いで本腰を入れ始めました

やっぱり素材の選択というのは大事みたいですね
人に合う合わないはあれど 絵の具やソフトが 作品力を左右するように
木粘土は縮みやすいですが 手に馴染むし 色乗りもよく しかも丈夫
そして作っている時にヒノキのよい香りがして それ自体が癒しです


この子は木粘土にして2体目で まだまだ習作
間接も首と脚しか球にしていませんが 顔は気に入っているし
よい作品に仕上がると思います そう願います

サイト改装の機会に 創作人形のコーナーも ちゃんとしたものにして
愛娘たちを人目に触れさせてあげたいと思いながら

でも な か な か 服 を 作 っ て あ げ な い ん で す

造形は楽しいのだけれど どうも裁縫がめんどくさい
これの前の子も裸のままでかわいそうです
服ができたらアップします くすん



 


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