2006年04月02日(日)
ふつうの日記 -- 桜の季節

桜の季節ですね
ユトラの住んでいる場所も 今日は嵐でしたが
先日の春晴れはとても美しかった
自転車の上で作曲しながら鼻ずさむ陽気な変態がひとり
春休み中の小学生たちに 白い目で見られたということです
こどもたちよ 進級おめでとう はっはっは

本日はユトラが高校の時からボランティアで面倒を見てきた
地元の少年少女合唱団の入卒団式がありました
6年生メンバーが卒団してしまうのは 本当にさみしく感じましたが
彼らの成長を何よりも おねえちゃんは望んでいるのです

過去に送り出した子供たちからも 受かった高校に進学するなど
メールが来たり ああ こないだまでジャリだと思ってたのに…
時間が経つのは早いものです
とか言って未だにジャリのままの自分ってどうよ
ガキなんか嫌いだ〜っ と言い張ってる自分が一番ガキなんだ
実際 合唱団にはピアノ伴奏スタッフとして参加しているのですが
子供たちに混じって話をしていた時
副団長さんから団員に間違えられたことがあります
そんなにユトラは小学生なのか まあチビだからな

さあ 新しく入ってきたジャリたちには スパルタでいこう



…すぐ断念しそうだ



*

とりあえず今のBGMは 何故か ひたすらクラシック
流行りの ”名曲100選” みたいなやつです
いいよ本当に大好きな曲ばかりで
まあ けど消費者的にはよくても アーティストはたまったもんでない
CDを製作する際 大変なのは著作権問題ですが このへんはクリア
だって作曲家の死後50年以上経ったものは著作権切れちゃうんだから
だからこういう大きなオムニバスでもリリース出来るのです
普通のCDと同じ値段なのに 収録曲数がオトク感いっぱいなのは
そうして大きく削減できる経費があるゆえなのです
ディスク1枚の単価は同じ データ入るだけ詰めてしまえ うりゃ〜と
かと言ってクラシックは1曲が1時間以上あったり異様に長く
全曲掲載すると そんなに数は入りません
ですから有名な部分だけ抜き出して収録します
そうして曲数を増やします 演奏家のこだわりとか言ってられません
ビギナーだと 名曲と言えど結局 全部は飽きるんだから
こいつは宣伝用なのさ とね

てなやつが実際 売れてるんだから レコード会社はうまい商売をする
まあ とか言いながら自分がユーザーの1人になってしまってますが
確かにクラシックは CDを買うにも 同じ曲が違う演奏家で出されたり
手を出しにくいですものね
こういうやりかたは ユトラですら考えたことでしたよ
別にバカにしてるのではないのです
音楽は聴いてもらってナンボですから

これには荒川静香さんで有名になったトゥーランドットも入っています
この曲 売れてるらしいですね 時期モノですし
こういうクロージングで色んな人が クラシックへの見識を広げるのは
とても好ましいことです ただし 時期が過ぎればまた何も聞かなくなる
では あまりに非生産的ですが…
せめて劇名だけでなく ”誰も寝てはならぬ” の題名を覚えようぜ



 


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