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以前からこの子を撮影しようと 憧れていた屋久島 → 旅行記 ついにロケを実現させました
作品のページに 「第一回撮影」 |
Yutra > 貴き人形の舎利 > かすか されど たしか > 屋久島ロケ
ロケでは簡単なコース(とは言え登山道)をじっくりと進みました
カメラを持つと集中してしまうので 80分コースと呼ばれる道も
ユトラには5時間 夕刻までに帰らねば遭難の危険と隣り合わせとやら
共についてきてくれた友には迷惑をかけた 手伝ってくれてありがとう
でも それが正しい屋久島の楽しみ方だと ユトラは知っている
有名な杉だけじゃなく 岩に生えている1つのコケにもドラマを感じたい
他の観光客に混じって登山だけして さっさと帰るなんてゴメンだ
森で濡れるのは覚悟していたので 人形とカメラの破損は想定の範囲内
まあ…手足の先や関節にダメージはあれど 大事な顔や表面は無事
石膏粘土が水に弱いのが難点ですが リペアできぬ程ではないから平気
だが彼のぱんつをなくしてしまったほうが致命的と言える ああ ぱんつ
次は新しいデザインで作ってみようかなあ 迷う
それよりも 先にロケハンなしで即撮影に入ったので 今回の作品は
まだまだツメが甘いです サインの表情も悪くはないけど会心とは言えない
もともとの景色がいいばかりに 手軽にいい写真になるのも困りもの
(言うなら薄暗いので 感度やシャッタースピード調整が難しいけど)
こう… 改めて見ると 作品が森に圧倒されてしまっているのがわかる
アップに工夫苦心のある通常写真に比べて ロングの写真ばっかり
…でも "全体を含めて"が サインの内包するイメージなのかとも思います
題名を 「かすか されど たしか」 とした由縁もそこにあるのでしょう
初めて樹の上に彼を置いた時の感動は忘れません
あまりにも周りに溶け込んで 彼の故郷は ここだ… と思った
もっとも 屋久島の自然そのものを撮ることも目的にしていたし
「人形の舎利」は造型サイトと同時に写真サイトだとも考えているので
敢えてサインを被写体としない作品も世界観として一緒に載せたのですが
…偉そうに言うわりに イメージがズレてる写真も 節操なく載せたけど…
自然のオブジェクトで ユトラは どこまで自分らしさを出せただろう
とにかく今回の旅は 島を知るキッカケとして勉強になったと思います
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難しいことを知らなくても ヒトは考え 悟ることの出来る生き物
ガイドを雇ったり |
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デリケートだと思っていた原生林は 思った以上に…パワフルだった
ウェットな土は 触ればネチョリと壊れる脆いものだ というのは先入観で
地面も 幹も 葉も 苔も 全てが不動で堅く 頑丈でした
化学物質の混ざった水を吸う都会の土と違い ここは健康なのです
また その堅い幹に発芽し 枯れ木を押し流せるのも 自然の強い強い力
妄想力で ファンタジーなことでも考えてモエモエするつもりだったけど
さすが 人間ごときが冒せる領域じゃない あれぞ正に カオス
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ヘルシーでナチュラルな空気を吸い 充実した撮影でした
でも一番好きなのは勿論、今 帰って写真作品を編集してる時
思い出に浸りながら美しい景色を安全に楽しみ いじることが出来る
実際のロケは 雨と寒さに耐え 体力を維持し 時間と戦わねばなりません
しかもユトラの撮影は ちょっぴりアクロバティック
入れそうにないスキマも得意のイナバウアーで激写することもあるのよ
きみは そんな命がけの作品をクリックひとつで見れてしまうのだ
是非 楽しんでくれたまえっ
ちなみにサインの通常写真のほうも 新しい写真を足したり
古い写真が引かれていたりする プリーズ・チェケラッ です
いつか… 紙媒体で写真集を出したいですね 勿論ハードカバー
しかし出版は音楽CDより還元率が悪いのに CDプレス代と比べても
制作費がバカにならない しかもフルカラー印刷だから将来が遠い
先に新しいドールを完成させて 人形師として格を上げるのが先か…
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